中国や台湾を旅行してお茶をいただいたときは、すごく美味しく感じたのに
いざ家でお茶を淹れてみたら・・・
なんだか味や香りが違うみたい?茶葉だまされちゃったかしら?
そんな事を思った人はいらっしゃいますか?
実はお茶を美味しく淹れるのには、お水の質も関係があったりします。
お水には「軟水」と「硬水」がありますよね。この違いは皆さんもご存知かと思いますが、お水に含まれるミネラルの量が違います。(水100ml中にミネラルの種類でもある酸化カルシウムが含まれる量が20mg以上を「硬水」10mg以下を「軟水」)
「硬水」は中国茶に含まれるカフェインやタンニンの溶解を妨げる為、お茶本来の味が出なくなります
また、鉄分が多いとタンニンと化合して色が黒くなる原因となります。
ですから、中国茶には軟水が向いているといわれているのです。
でもお茶を淹れるためにわざわざ軟水を用意する必要もありません。水道水でも大丈夫。
では 水道水で美味しく入れられるポイントをお教えましょう。
お湯をよく沸騰させ二酸化炭素を抜きましょう。これだけです。
いつもより少し長く沸騰させてみてください。
青茶(烏龍茶)を淹れる最適温度も茶葉によっても多少違いますが、95度前後とかなり高め。
おやかんやポットから茶壺にお湯を注ぐだけでも1〜2度温度が下がります。
(高めの位置からお湯を注いでください)ですからまずはボコボコとお湯を沸騰させお水に含まれている二酸化炭素を抜いてしまいましょう。
でも、くれぐれもやけどには注意してくださいね。
|